関西地質調査業協会協会では、広報誌を毎年1回発行しています。地質の最新情報を取りまとめた冊子で、高校や大学の授業でもご利用になれます。ぜひ一度ご覧ください。
GEO Consultant Annual Report
No.18【2024】
発行月 : 2024/5
言 語 : 日本語
頁 数 : 42ページ
寸 法 : A4
〈無料ダウンロードできます〉
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CONTENTS
基調寄稿
■流域治水について思うこと ~大和川流域~
・中川 一(京都大学名誉教授)
特別寄稿「洪水災害への取り組み」
■洪水被害軽減に向けた取り組み
・井上 達裕(国土交通省 近畿地方整備局)
■福井県の洪水災害への取り組みについて
・竹原 良祐(福井県 土木部 砂防防災課 防災グループ)
■滋賀県における流域治水の取り組みについて…
・北井 剛(滋賀県 土木交通部 流域政策局 流域治水政策室)
■京都府における水災害対策
・上田 穣(京都府 建設交通部 砂防課)
・佐伯 祐太(京都府 建設交通部 河川課)
■寝屋川流域における治水対策
・岩本 幸生(大阪府 都市整備部 河川室 河川整備課 都市河川グループ)
■奈良県(大和川流域)の洪水対策への取り組みについて
・山之上 友亮(奈良県 県土マネジメント部 河川整備課)
■和歌山県の水災害対策について…
・堀野 高弘(和歌山県 県土整備部 河川下水道局 河川課)
特集記事
■洪水災害を防ぐ河川堤防
(以下省略)
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GEO Consultant Annual Report
No.17【2023】
発行月 : 2023/5
言 語 : 日本語
頁 数 : 47ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
基調寄稿
■関西地域の地震ハザードと地震被害の軽減に向けた取り組み
・後藤 浩之(京都大学防災研究所 教授)
特別寄稿「地震防災への取り組み」
■大規模災害に備えて
・岸本 健司(国土交通省 近畿地方整備局)
■滋賀県の地震防災への取組について
・細川 優衣(滋賀県 知事公室)
■京都府の地震防災への取り組み
・田村 猛(京都府 危機管理部)
■大阪府が進める地震防災アクションプログラム
・織田 衣里子(大阪府 都市整備部)
■奈良県における地震災害への備え
・松田 拓士(奈良県 県土マネジメント部)
■和歌山県の地震・津波対策について
・小井 宣秀・森下 竜行(和歌山県 県土整備部)
特集記事「関西圏における過去の地震被害」
■近畿で発生した「被害地震」
特集記事
■地震よもやま話し
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.16【2021】
発行月 : 2021/3
言 語 : 日本語
頁 数 : 15ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
■地球は生きている
■地球は水の星
■地下を調べる
■大地や構造物を観察する
■技術講演会の開催について
■協会資格試験案内
■正会員名簿 |
GEO Consultant Annual Report
No.15【2020】
発行月 : 2020/6
言 語 : 日本語
頁 数 : 38ページ
寸 法 : A4
〈無料ダウンロードできます〉 |
CONTENTS
特別寄稿
■高速道路の裏面の防災強化を目的とした斜面監視システム開発に向けた取り組み
・藤原 優、田山 聡(西日本高速道路株式会社)
■六甲砂防の砂防施設維持管理について
・田中秀基、白髭一磨(近畿地方整備局六甲砂防事務所)
もっと知りたい!地質調査のこと
■維持管理
トピック
■赤色立体地図で広がる世界
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.14【2019】
発行月 : 2019/5
言 語 : 日本語
頁 数 : 38ページ
寸 法 : A4
〈無料ダウンロードできます〉 |
CONTENTS
特別寄稿
■南海トラフ地震の発生メカニズムと想定される被害
・三田村宗樹(大阪市立大学 教授)
■都市ライフラインの地中間路を地震から守るための処方箋
・鍬田泰子(神戸大学 准教授)
もっと知りたい!地質調査のこと
■地震に備える!
特集 2018災害記録
■豪雨・台風
■地震災害
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.13【2018】
発行月 : 2018/5
言 語 : 日本語
頁 数 : 38ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特別寄稿
■地質リスク学会の取り組みと英国における地質リスクへの対応状況調査から感じたこと
・渡邊法美(高知工科大学 教授)
■地質リスク低減/減少策としての地質調査の価値とその対応に関する提案
・大津宏康(京都大学大学院 教授)
CLOSE UP 関西地質 地質調査についてもっと知ろう!
■地質リスクとは
もっと知りたい!地質調査のこと
■地質リスクって何?
(以下省略) |
創立60周年記念誌
GEO Consultant Annual Report
No.12【2017】
発行月 : 2016/5
言 語 : 日本語
頁 数 : 54ページ
寸 法 : A4
〈無料ダウンロードできます〉 |
CONTENTS
特別寄稿
■地質調査のイメージアップ戦略の提案
・大西有三(関西大学 客員教授/京都大学 名誉教授)
関西この10年の記憶
REVIEW THE REPORT ◎最新技術レポート紹介
■森度構造物の点検における光ファイバーの有効利用
・芥川真一(神戸大学大学院 教授)
特集 CLOSE UP 関西地質 地質調査についてもっと知ろう!
■大地を見守る!土と水のモニタリング
もっと知りたい!地質調査のこと
■どうやって見守るの?
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.11【2016】
発行月 : 2016/3
言 語 : 日本語
頁 数 : 34ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特別寄稿
■地質調査にいま求められていること
・木下篤彦(国立研究開発法人土木研究所)
特集 CLOSE UP 関西地質 地質調査についてもっと知ろう!
■地質調査の重要性
もっと知りたい!地質調査のこと
■どうやってしらべるの?
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.10【2015】
発行月 : 2015/3
言 語 : 日本語
頁 数 : 34ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質 教育現場から見た地質調査
■土を知ろう
・加登文学(舞鶴工業高等専門学校 准教授)
トピックス 災害現場レポート
■平成26年8月に広島で発生した土砂災害
・中谷加奈(京都大学大医学院)
■丹波市で発生した8月豪雨災害への取り組みについて
・井川直紀(兵庫県農政環境部農林水産局)
もっと知りたい!地質調査のこと
■“土をしらべる”ってどういうこと?
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.9【2014】
発行月 : 2014/3
言 語 : 日本語
頁 数 : 34ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質
■土構造物の維持管理と防災
・大津宏康(京都大学大学院 教授)
技一徹 名物職人 ◎技術者の目線から
■空洞化点検における地中レーダー探査の特徴と最新機器の開発動向について
・山田茂治(川崎地質株式会社)
特集 SPECIAL-ISSUE ◎土構造物の維持管理
■港湾・空港施設の維持管理
■堤防システムの維持管理を目的とした総合物理探査技術の開発と適用
■滋賀県が進める流域治水の取り組み
■老朽化吹付の裏面の健全性評価手法の開発
■砂防施設の維持管理
■道路の土構造物における予防保全型管理
■土構造物の調査とモニタリング
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.8【2013】
発行月 : 2013/3
言 語 : 日本語
頁 数 : 34ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質
■台風12号による深層崩壊の経験から
・千木良雅弘(京都大学防災研究所 教授)
技一徹 名物職人 ◎技術者の目線から
■航空レーザー計測技術で探る地形情報
・向山 栄(国際航業株式会社)
特集 SPECIAL-ISSUE ◎大規模土砂災害
■台風12号で発生した深層崩壊に関して地質調査に期待すること
■紀伊半島大水害を踏まえた奈良県の取り組みについて
■2011年7月19日に高知県安芸郡北川村で発生した大規模崩壊の地形的特徴
■紀伊半島における被害の概要と研究活動への参画
■斜面災害に備える調査技術
■空中電磁法を活用した地震による深層崩壊危険箇所の抽出手法
■深層崩壊、そして複合土砂災害とその対策を考える
■紀伊半島大水害への対応と土砂災害への備え
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.7【2012】
発行月 : 2012/3
言 語 : 日本語
頁 数 : 30ページ
寸 法 : A4
〈無料ダウンロードできます〉 |
CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質
■近畿地方の活断層
・岡田篤正(立命館大学グローバル・イノベーション研究機構 教授)
技術者の目線から
■反射法地震探査とその適用 資源探査から地盤探査へ
・横田 裕(株式会社阪神コンサルタンツ)
特集 SPECIAL-ISSUE ◎地震対策
■地震防災のための強震動予測― 阪神・淡路大震災そして新潟県中越沖地震に学ぶ ―
■京都府戦略的地震防災対策指針・推進プランによる「減災」の推進
■JR西日本における地震減災への取り組み
■高速道路の地震防災強化に向けて―盛土被害に着目―
■兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)を契機に河川堤防の耐震化を促進
■大阪の都市圏における地震防災施策の推進
REVIEW THE POREOT ◎最新技術レポート紹介
■土壌汚染対策法の改正
・中島 誠(国際環境ソリューションズ株式会社)
プロジェクトK
■第二京阪道路が全線開通
・古野幸夫(国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所)
・近藤羊一(西日本高速道路株式会社関西支社枚方工事事務所)
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.6【2011】
発行月 : 2011/2
言 語 : 日本語
頁 数 : 30ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質
■南海トラフの巨大地震に備えて
・香川敬生(鳥取大学大学院)
特集 SPECIAL-ISSUE ◎地震対策
■「大阪府壱岐内陸直下型地震に対する建築設計用地震動および設計法に関する研究会」成果概要
■東北地方太平洋沖地震による関東地方の液状化被害の特徴
■地震考古学から見た南海トラフの巨大地震
■東日本大震災を踏まえて関西におけるこれからの津波防災を考える
REVIEW THE POREOT ◎最新技術レポート紹介
■阪神高速大和川線とシールド発生土をリサイクルする資源循環型プロジェクトの概要
・山口良弘、富澤康雄(阪神高速技術株式会社)
プロジェクトK
■歴史的巨大プロジェクト大阪城石垣の構築技術に学ぶ
・西田一彦(関西大学名誉教授)
・玉野富雄(大阪産業大学 教授)
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.5【2009】
発行月 : 2009/12
言 語 : 日本語
頁 数 : 28ページ
寸 法 : A4
〈無料ダウンロードできます〉
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CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質
■山地ー平地境界のやっかいな地質
・横山俊治(高知大学 教授)
特集 SPECIAL-ISSUE ◎地質リスクを考える
■日本の公共事業における新しい地質リスクマネジメントに向けて
■地質あるいは施工から生じるリスクを回避する工夫について
■土木屋さんから地質屋さんへの手紙〜積極的な情報発信こそが地質リスク対策の第一歩
■全地連における地質リスクマネジメントの取り組み
■地質リスクのマネジメントの現状とこれから
■総括 特集を終えて
技術者の目線から
■表面波探査による地盤の調査
・林 宏一(応用地質株式会社)
プロジェクトK
■大阪湾フェニックス計画「快適なまち」「緑の大地」「青い海」を未来に引き継ぐために
・高田 博(大阪湾広域臨海環境整備センター)■中之島線の工事完成
・中野道夫(中之島高速鉄道株式会社)
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.4【2008】
発行月 : 2008/12
言 語 : 日本語
頁 数 : 38ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質
■自然由来による土壌環境基準超過の問題
・三田村宗樹(大阪市立大学大学院)
技術者の目線から
■環境分析の変遷. 飛躍的に進化する技術
・白木音信(協同組合関西地盤環境研究センター)
特集 SPECIAL-ISSUE ◎環境を考える
■和歌山県の森林環境保全の取組
■里山林の将来像
■地下水の胚胎と保全 主として滋賀県の特殊な地下水を対象として
REVIEW THE POREOT ◎最新技術レポート紹介
■地球温暖化とCO2削減 CCSを導入して地球温暖化対策
・芦田 譲(京都大学 名誉教授)
プロジェクトK
■大阪湾フェニックス計画「快適なまち」「緑の大地」「青い海」を未来に引き継ぐために
・高田 博(大阪湾広域臨海環境整備センター)
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.3【2007】
発行月 : 2007/10
言 語 : 日本語
頁 数 : 69ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
■関西地質調査業協会の半世紀
■関西地質調査業協会の設立50周年に寄せて
関西地質調査業協会設立50周年記念特集
■関西における地質調査業のこれまで10年、これから10年
紙上シンポジウム 「関西の地質調査業、これから10年を考える」
■地質調査業の現状と未来に向けての課題とは?
■この業界(我社)にかける夢〜10年後の業界、企業、私個人はどうなる?■50周年記念に寄せて 私たちの夢
■特別インタビュー 経験者に聞くCMの実際
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
No.2【2006】
発行月 : 2006/11
言 語 : 日本語
頁 数 : 38ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質
■近畿地方の地すべり
・藤田 崇(協同組合関西地盤環境研究センター)
技一徹 名物職人
■私の見たー土質試験の今昔物語ー
・中山義久(協同組合関西地盤環境研究センター)
Meets the Specialist ◎特別インタビュー
■土砂災害から人々を守るために「土砂災害警戒情報」がスタート
・見定吉信(大阪管区気象台)
CASE STUDY ◎業界ケーススタディ
■兵庫県CGハザードマップ〜県民の防災意識の向上を目指して〜
・森田伸二(兵庫県)
特集 SPECIAL ISSUE ◎防災を考える「土砂災害への取組」
■ひょうご治山・治水防災実施計画の推進
・森脇康仁(兵庫県)
■京都府の土砂災害への取り組み
・山本 克(京都府)
REVIEW THE POREOT ◎最新技術レポート紹介
■池底土を射水剤として活用する可能性を探る
・馬場 亮(株式会社ウエスコ)
プロジェクトK
■箕面グリーンロード平成91年の春に開通!
・長谷隆一(大阪府道路公社)
(以下省略) |
GEO Consultant Annual Report
創刊号【2005】
発行月 : 2005/11
言 語 : 日本語
頁 数 : 34ページ
寸 法 : A4
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CONTENTS
特集 CLOSE UP 関西地質
■関西の平野・盆地の地盤形成
・佐野正人(中央開発株式会社)
技一徹 名物職人
■関西空港2期埋立沈下計測機器設置工事
・藤澤 晃(川崎地質株式会社)
Meets the Specialist ◎特別インタビュー
■近畿地方の防災について、近畿地方整備局藤平防災課長に聞く
CASE STUDY ◎業界ケーススタディ
■福井県地震被害予測とリアルタイム地震被害予測システム
■関西電力の地震防災対策
・榑林芳之(関西電力株式会社)
■ガスパイプラインの地震防災と地盤・地形の関わり
・小川安雄(ガスエンジニアリング株式会社)
特集 SPECIAL ISSUE ◎防災を考える「ライフラインと地質」
REVIEW THE POREOT ◎最新技術レポート紹介
■「淀川」平成17年度技術見学会に参加して
・田中知樹(株式会社東京ソイルリサーチ)
プロジェクトK
■関西発巨大プロジェクトの概要
(以下省略) |