活動報告

ほしい未来は自分でつくる。「行為のデザイン」で未来を考える

投稿日:


広報戦略2030プロジェクト「ほしい未来は自分でつくる・(マイナー)地質のリノベーション」の第2回目が開催されました。

今回は、講師をお招きして「行為のデザイン」という考え方を用いて未来を考えることにチャレンジです。「行為のデザイン思考法」の著者である、村田智明氏(株式会社ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役)を講師にお招きして、地質調査業協会×行為のデザイン思考法で未来をバックキャスティングすることに取り組みました。

前回、発創デザイン研究室冨永良史氏のファシリテーションによって、既成概念と固定概念を打破する考え方を持つことに取り組みました。あれから2カ月たち、今回はその思考に加えて「行為のデザイン」です。さあどうなるのか⁉

村田先生から、そもそも行為のデザインとは何なのか、問題設定の中にどのようなバグが潜んでいるのかをご講演いただきました。

バグ???プログラムの中にある、あれです。私たちの行為の中にもたくさんの「バグ」が潜んでいて、そのバグに気づくと様々な行為の問題が見えてきます。見えたバグをデザインし直すことで行為がスムーズになったり、行為の目的が明確になったりするんです。「デザイン」というと格好いいものやオシャレなものとイメージしやすいですが、実はバグをとりのぞくことでシンプルになったり、思ってもみなかった外観になったり。思考法を変えてみると結構楽しくなりますよ。

「行為のデザイン思考法」を学んだあとは、実際に地質調査業でテーマを設定しバグ探しをしてみました。

頭で理解してもやってみるとなかなか難しい。しかし、グループでディスカッションするうちにどんどんアイデアが出てきます。3つのチームから出た問題はそれぞれ異なった設定で、バグもそれぞれ目線が違い、進めていくうえでとても楽しいことが起きていきそうです。

今回は、問題設定とバグ出しを始めてみました。次回からはさらに深掘りしながら問題設定を解決するストーリーを立てていきます。どんな課題解決になるのか、今からとても楽しみです。「欲しい未来は自分でつくる」ことを大切に、関西の地質調査業はこれからどんどん変わっていきますよ。乞うご期待ください!

疲れた頭を癒しに、水辺が見える空間でまったり。この時間が実は大切。欲しい未来のイノベーションが起きてますよ。

-活動報告
-, ,

関連情報

令和7年度淀川水防・大阪府地域防災総合演習 参加報告

令和7年5月24日(土)に淀川河川敷において「令和7年度淀川水防・大阪府地域防災総合演習」が開催され …

2025 CIVIL3連携災害対策訓練を実施しました。

令和7年9月1日(月)に2025 CIVIL3連携災害対策訓練を実施しました。 2025 CIVIL …

令和7年度 3団体合同見学会「江戸時代に構築された砂防堰堤(土木学会選奨土木遺産) 現地見学会」(開催報告)

令和7年12月11日(木)に、関西地質調査業協会を含む3団体主催による「江戸時代に構築された砂防堰堤 …

🌞広報戦略2030第2期生の今⤴️

広報戦略2030の第2期生がスタートして、1年が経過しました。 この1年間、欲しい未来について何度も …

令和3年度 3団体合同技術講演会を、2022年2月10日にZoomにて開催いたしました。

【講演内容】『付加体』と『リスクマネジメント』について知る 【日  時】2022年2月10日(木)1 …