活動報告

ママアイドルも被災していた!実体験から学ぶ防災|防災市民フォーラム福井

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一般社団法人関西地質調査業協会創立60周年記念事業として、「防災市民フォーラム福井2017 ~極めよう!防災に強い私になる!~」を福井地質調査業協会と共同で開催しました。

1948年(昭和23年)6月28日に福井地震が発生しました。来年70周年を目前に、県民の防災意識を再認識することを目的としました。

山本博文氏(福井大学理数教育講座地学 教授)によるご講演「福井地震から70年。今の防災を考える」では、「災害は忘れたころにやってくる」という言葉に触れ、東日本大震災などを例に大規模な災害は長い時間を経て繰り返すことを説明され、住んでいる地域でこれまでに発生した災害を調べる重要性を示されました。
長島あさこ氏(防災士ママタレント、野村防災所属)によるご講演「女性目線で見た防災。中越地震を母として経験したこと」では、ご長男が生後2ヶ月のころ、中越地震で被災され、避難所で、授乳用の個室場が無い、お風呂に入れず子供がおむつかぶれになった、夜の仮設トイレが暗くて怖く水分を取るのをためらったなど女性としてママとしての防災体験談をお話しいただきました。

その後のクロストークでは、県民の方が防災に関する意識を高めるお題を対話しました。

 

防災市民フォーラム福井報告

 

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