活動報告

琵琶湖西岸断層帯地震での対応を考える|防災市民フォーラム滋賀

投稿日:2017年5月22日 更新日:

一般社団法人関西地質調査業協会 創立60周年記念事業として、防災市民フォーラム滋賀 2017 滋賀の地盤災害と防災を考えるー豪雨と地震ーが開催しました。

滋賀県内では近年、自然災害の発生が近畿内の他府県より比較的少ないが、将来起こるべく土砂災害・地震災害に対して地質調査・地盤災害の専門家として、今後もより一層防災・減災に貢献するとともに、各機関との連携を 深めて、市民一人ひとりの防災意識の向上に努めていくために、このフォーラムを開催しました。

深川良一さま(立命館大学理工学部都市システム工学科 教授|立命館大学防災フロンティア研究センター長)の基調講演では、平成25年9月の18号台風による安養寺山斜面崩壊及び昭和28年8月の信楽町多羅尾豪雨災害について詳しく説明をいただき、今後の台風・豪雨災害を考える上での指針となりました。一方、地震時の斜面災害や液状化災害について東日本大震災及び熊本地震の事例で説明をいただき、今後起こる可能性が高い琵琶湖西岸断層帯地震や南海トラフ地震にどう対応すべきかを示していただきました。

 

防災市民フォーラム滋賀 2017 報告

-活動報告
-, , ,

関連情報

防災力で近畿を守る専門家集団へ|第4回定時総会

2018年5月31日、平成30年「第4回定時総会」がメルパルク大阪で開催されました。「人口減少社会が …

「地を知る人は知恵の人」次の10年に向けて|創立60周年記念式典

一般社団法人関西地質調査業協会 創立60周年記念式典開催の報告です。 関西地質調査業協会は、1957 …

注意一秒、事故一生。家族も悲しむ事故を無くそう!|H29労働安全衛生講習会報告

関西地質調査業協会では労働安全衛生事業の一環として、隔年毎に「労働安全衛生講習会」と「救急・救命講習 …

フォッシル(化石)ハンターへの道で化石発見!|福井地質調査業協会

2018.08.07 福井地質調査業協会では、今回で20年目となる地学教室を開催した。 毎年人気が高 …

子どもがかぶりつき!液状化実験|H29年度滋賀県総合防災訓練

今年度は 平成29年9月10日(日) に帰帆島公園で実施したため、訓練の見学に多くの方は家族で来られ …